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2008年2月

2008年2月26日 (火)

Mさんちからテイクアウト

 今日はMさんちで、同人誌づくり。2階で作業していると、お昼ですよ~と呼ばれた。もうそんな時間なのね。ピザのテイクアウトか、お寿司の出前でも頼まなくちゃ、と思って降りていくと、中華料理のいい匂いが!「あなた、前にブログに書いてくれたでしょ。だから、また作ってあげようと思って」 台所でMさんが、お鍋をかきまわしている。

 きゃ~、またMさんの美味しいごはんが食べられるのね! 見ると、春巻きに酢豚、キュウリと白クラゲの酢の物、色とりどりの炒め物が3種類くらい並び、サラダやザーサイまで置いてある。金華ハムでだしをとった、というスープも湯気を立てていて、さながら高級中華料理店のバイキングだ。さっそく皿にごちそうを山盛りにし、「いただきま~す!」とかぶりつく。うーん、美味しい♪ お世辞でなく美味しい。どうしたらこんなに要領よく、何種類もの料理を作ることができるんだろう。「頭のいい女は料理がうまい」という本が、昔あったよなあと思いつつ、忙しく箸を動かして腹一杯頂いてしまった。

 その後また作業を続けて、夕方に帰ったのだが、やさしいMさんは何と! 残ったお料理をテイクアウトして持たせてくれたのだ。帰ってきたムスコに、さっそく食べさせる。向こう側のお皿二枚が、そのお料理。(残りは我が家の余り物) やさしい薄味で、ほんとにほんとに美味しいのだ。「うまいうまい」とムスコが喜ぶので、「お母さんが、手間暇かけて作ったんだからね!」と言っておいた。(はい、嘘つきですcoldsweats01) Mさん、ありがとう。私の母親としての株も上がりました。また、余り物が出ましたら、すべてお掃除させて頂きますので、よろしくお願いします。

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2008年2月25日 (月)

打ち上げ会

 きのうは、児童文学者協会の打ち上げ会でした。あんまり仕事もしていないのに、打ち上げ会だけちゃっかり参加する私……。江坂にある、某先生の娘さんのお店で楽しく盛り上がりました。その後、二次会はカラオケに。

 意外な方が、意外な歌を歌われたりして、たいへん面白かったです。ひそかに憧れていた作家さんとお話が出来て、ますますファンになってしまったり……。司会はかなり大変だったけれど、やっぱりやらせてもらってよかったなあ、と思った夜でありました。

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2008年2月23日 (土)

ダイエット成功!

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こんにちは。大変ご無沙汰しておりました。

パセリです。

私、このたびダイエットに成功いたしました。

えっ、どこが? って……sweat01

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ほら、このように、お腹がキュキュッと引き締まったのがわかりませんかhappy02

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立ち姿も、このとおり。ねっ、ねっ、ウエスト細くない!?

なにせ、10キロオーバーから9.1キロになりましたから。

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二足で立つと、ぷりっとしたお尻と、くびれたウエストが強調されて、このようにセクスィ~な姿にkissmark

ウッフ~~ンheart02

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さ、ダイエットも成功したことだし、今日から思いっきり食うわよ~。

ペロ~リ

ところで、夏菜さんはダイエットしないんですか?

とりかえしがつかなくなる前に、何とかした方がいいワン。

          ほっといてくださいcoldsweats01(by 夏菜)

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2008年2月17日 (日)

児童文学者協会・関西の会

 きのうは、日本児童文学者協会・創立60周年記念関西の会というイベントがありました。場所は大阪天満橋のエル・おおさか。午前中は、あさのあつこ先生、あまんきみこ先生、高丸もと子先生によるシンポジウムがあり、司会のキム・ファンさんが軽妙な司会で先生方の魅力を、引き出してくださいました。

 そして午後は、各教室に分かれての分科会。私は、中京女子大学準教授の齋木さんと共に、第6分科会の司会でした。第6分科会は、作家さん3名によるリレートークです。午前中に引き続いて登場される、あまんきみこ先生。そして、越水利江子先生、横山充男先生という、今をときめく人気作家さんたちのお話が聞けるとあって、定員70名ぎりぎりいっぱいの、大盛況!

 私はといえば、前の晩から眠れず……。なにしろ司会なんて、ムスコの幼稚園の卒園式以来なんです。こんな大切な会の、しかもこんな素敵な作家さんたちが来てくださる分科会で、失敗してしまったらどうしよう。御三人の先生方の魅力を、十分お伝えすることができるのか……。

 ドキドキオロオロしていると、余計にハプニングを呼び込むもので、先生方と私たちの昼食のお弁当が無くなり、(どなたたが勘違いして、持ち去った模様)走り回って再度確保。先生方との打ち合わせがすみ、いざ本番とステージに行くと、なんとマイクがなくなってる……。パニック状態で、またもや走り回り、5分ほど遅れて何とか会を始めることができました。

 私はもう、息切れで貧血寸前。なんとかステージにあがったものの、頭は真っ白で呆然と座っているだけ。その点、大学の先生をなさっている齋木さんは、さすがでした!アクシデントで、ご自分もパニック寸前だったでしょうに、落ちつきはらった声と態度で何事もなかったように会をすすめてくださり、齋木さんのお陰で私も何とか気持ちを立て直すことができたんです。

 そして先生方の、興味深いお話しの数々! あまん先生の、作品世界そのままの、包み込むようなやさしい語り口。横山先生の、軽妙なのに重厚で、深みのあるお話。そして越水利江子先生のお話からは、書くことへの情熱がふつふつと感じられ、真の作家魂を学ばせて頂いた思いでした。

 後半の私の司会は、稚拙でお聞き苦しかったことでしょうに、終了後おやさしいねぎらいの言葉と、御礼まで言っていただき、もう涙が出る思いでした。あまん先生、横山先生、越水先生、こちらこそ、ほんとうにほんとうに有り難うございました。なんとか皆さんに喜んで頂ける会になったのも、先生方のお陰です。今日聞かせて頂いたお言葉を胸に、少しずつでも成長したいものだと思います。どうか体を大切に、ますます良い作品を私たちに読ませてくださいね。

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2008年2月11日 (月)

ジェロ

朝に何気なくテレビをつけたら、「黒人演歌歌手ジェロさん」などという声が聞こえてきた。黒人演歌歌手~? ああ、何かお笑いの部類ね、と見るともなく見ていて、ぶっとんだ。

なに、この人! めっちゃ歌うま~~い!! しかもルックスもなかなかのものだ。

もうすぐデビュー曲発売とかで、いろいろインタービューなど受けているのだが、その喋り方も何ともさわやかで、そのへんの日本人のニーチャンよりよほど感じがよい。黒人なのに軽いノリではなく、そこはかとない知性と日本人的奥ゆかしささえ、漂っているのだ。

一目で気に入り、ネットで検索して動画などあさり、ますますファンになる。おばあさんが日本人とかで(道理で!)小さい頃に演歌に出会った彼は、成長と共にますます演歌にのめりこみ、数年前演歌歌手になるべく来日する。各地のコンクールで賞をさらってスカウトの目にとまり、このの2月にいよいよデビュー曲「海雪」の発売にこぎ着けたらしい。

帰ってきたムスコをつかまえ、無理矢理動画を見せる。きっとムスコもぶったまげるぞーとワクワクしていたのに、彼はフンと鼻をならし「あー、ジェロやろ」などという。「あんた、知ってたの? 」「知ってるわ。このごろこいつ、テレビ出まくりやん」と、ムスコはつまらなさそうに、部屋を出て行ってしまった。

ふーん、すでに若者には浸透していたのか。まだまだ誰も知らない、宝石の原石だと思っていたのに。ま、いいや。演歌に無縁の息子が知るほど、メジャーになっているのはいいことだ。すでに、ファンクラブの幹部のような心境になって、またジェロの歌声に聞き入る。なんて心に染みいる声なんだろう。これぞ日本人の魂。演歌の心。演歌などぜんっぜん興味なかったくせに、我ながらミーハーである。でも「この人を応援したい!!」などと真面目に思ったのは久しぶりだ。ひょっとしたら、ほんとにCD買ってしまうかもしれない。

 

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2008年2月 3日 (日)

教え子の合格

 きのうは朝から、とっても嬉しいことがあった。私の作文の生徒さんが、第一志望の中学校に合格したのだ! そこの試験には、作文がある。作文と言うより小論文と言った方が正しいかもしれない。 かなりの分量の資料を渡され、それを読みとりつつ自分の考えも述べる。字数は501字から600字。時間は資料の読み取り時間も含め、たったの30分だ。大人でも気が重くなるような試験である。

 5年生の頃から、私の生徒になってくれたのだけど、めきめき伸び始めたのはここ半年だ。やはり、目的意識がしっかりすると子供は伸びる。その可能性というものを、彼女は私に示してくれた。ほんとうに嬉しい。

 それにしても、関東の入試は年々大変になっていく。子供の数は減っているのに、中学受験したい子供は増える一方。しかし、新設校がバンバン増えるわけではないし、みんなが入りたがるような学校は限られているから、競争は激しくなる一方だ。当然受かると思っていた学校に、ふられる子供も続出する。全滅のリスクを防ぐため、なるべくたくさん学校を受けようと、「午後入試」なるものを受験する人も多い。午前午後2校。それを3日くらい続けたら、親も子もへとへとになる。

 一日目の第一志望で、あっさり中学受験を終えた私の生徒さんは、ほんとうに幸運だった。でも、その幸運を招き寄せたあなたの努力を、先生はちゃんと知ってるよ。おめでとう。ほんとによく頑張った。今晩はぐっすり眠ってね。

 

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2008年2月 2日 (土)

番外編~ポンカードの謎~

 さて、帰りの空港でのことである。夫は国内線に行ってしまったので、私は一人でスーツケースを引きずり、シンガポール航空のカウンターへ。英語ができない私は、一人になるとどっと心細さがこみあげる。インドネシア語&英語会話集も、夫にあげてしまったし。しかしまあ、きっとなんとかなるだろう。「ハロー」とカウンターに赴き、スーツケースを預ける。ちょっと重量オーバーだったけど、何にも言われなくってラッキー。通路側の席をお願いすると、すぐにリクエスト通りにしてくださって、順調順調。

 ところがその時、受付の女性が聞いてきた、「ドゥユ ハブ ポンカード?」 はあ? ホワットイズ ポンカード? ペラペラペラと、受付の人が説明してくれる。しかし、悲しいかな、ほとんど聞き取れない。ぼうっと突っ立っている私に、受付の人も困ったのだろう。しきりに「ポンカード! ポンカード!」と言って来るのだが、私にはそのポンカードが何かわからんのよ~~。 「ポン」がつく単語を、あれこれ頭の中に思い浮かべようとするが、「ポン酢」だの「ポンジュース」だの「ポンカン飴」だの、くだらない日本語ばかりグルグル回るだけ。背中に汗が噴き出してきた。どうしよう、どうしよう……。

 そうだ、リスニングはだめだけど、読みとりなら何とかなるかも……。メモ帳をとりだし、「書いてください」と訴える。受付の女性、メモ帳と私の顔を見比べて、何やら言う。 「アラビアン?」と聞こえた。 はあ? あんまり言葉が通じないので、アラビア人と間違われたのだろうか? ええいもう、なにがなにやらわからんわっ。「イングリッシュ!イングリッシュ!」とメモ帳を指さして書いてもらう。見ると、「NH MILEAGE CARD」と書いてあった。なーんだ、マイレージカード! これなら私にもわかるよ。今回私は、全日空のマイレージのタダ券で、SQに乗っている。だから、そのカードを見せろと言っているのだろう。しかしカードは主人のものなので、私は持ってない。そのことを言うと、女性は困った風になって周りの職員を呼び寄せ、なにやら協議を始めた。ドキドキ、やっぱり私、飛行機に乗せてもらえないわけ……?

 しかし、戻ってきた女性はニコニコしており、すんなりチケットとパスポートを渡してくれた。よ、よかったー。なんとかこれで、日本に帰れるのね。ほっとしてチケットを大切にバッグにしまい、携帯で夫に電話する。「ねえ、ポンカードってなに?」「ポンカード?」「バリ島では、マイレージカードのことを、ポンカードっていうわけ?」 夫はしばらく考え、「全日空の正式名称を思い出してみ」と言う。「……オールニッポンエアライン?」「そうそう、その ポンやで。きっと」

 NIPPONのポン……。やっとポンカードの謎が解け、どっと脱力した私なのだった。そんなん、しらんがな……。(旅行記終わり)

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2008年2月 1日 (金)

揉まれ揉まれてバリの旅4

 バリ、最終日。今日は4つめのスパ、空港近くの「ラヴィ」に行く日だ。午前中、最後にウブドの街を散策した後、1時頃にホテルを出てジンバランに向かった。ここのスパは、スパと言うより日本風のマッサージ屋さんだ。オイルはいっさい使わないので、帰国前の時間を過ごすにはもってこいだという。

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中に入ると、おそろしく流暢な日本語をしゃべるスタッフたちが迎えてくださった。日本の、そのへんの若者よりもずっと上品で丁寧な日本語である。受付は、お客さんでいっぱいだった。今は雨期で観光客が少なく、あのマヤウブドですらあまりお客がいなかったというのに、この盛況ぶり。

ただし、お客は日本人しかいない。ほとんど日本人専用といった雰囲気である。

Lavie_06 ここで問診票に記入し、重点的にマッサージしてほしい場所に○、触ってほしくない場所に×をつける。

今日のメニューはパッケージAというもので、1時間のリフレクソロジーと1時間の全身マッサージである。右の貴重品入れに貴重品を入れたあと、お着替え部屋で白い上下の施術着に着替えた。その後担当さんと顔合わせである。私の担当さんは、可愛いおねえさん。夫の担当さんは感じのいい男性だ。しかし、夫はぶつぶつ言っている。「他の人は男でも女の子が担当やのに、なんで俺だけ男なん?」

 それはたぶん、あなたの体型が、あまりにメタボ 立派だからじゃないのかな? まだ悲しそうにブツブツ言ってる夫と共に、まずはリフレクソロジールームに入った。大型のリクライニング式ベッドが並んでおり、カーテンでしきるようになっている。内容は、日本で受けるのとあまり変わらない。隣で夫がしきりに「痛い痛い」と騒いでおり、お兄さんが「ここは、大腸ですねー。ここは腎臓。ははは、痛いですか~」などという声が聞こえる。かわいそうに夫は全身悪いところだらけのようだ。やはり、慣れない海外勤務で疲れているにちがいない。気の毒に。

 私はどこも痛いところはなかった。せいぜい痛気持ちいいというレベルである。なんだか、申し訳ない気分だ。1時間、じっくりじっくりリフレクソロジーを受け、今度は場所を変えて、全身マッサージ。薄暗い部屋ににマットがたくさん敷いてあり、またカーテンでしきられている。ここで、日本の温泉宿のようにマッサージをしてもらうのだ。

 気持ちいいが、特に目新しいものではないなあと思っていると、担当のお姉さんが「お顔のマッサージもしてよろしいですか?」と聞く。なんだろうと思いつつ「はい」と言うと、お姉さんは正座して、私の頭を自分の膝に乗っけると、やさしく顔のツボを押し始めた。きゃー。膝枕。こんなことまでしてもらえるなんて、嬉し恥ずかしである。顔にもツボがあるなんて、知らなかったし。 Main_02

 どうやら隣のブースで、夫も同じことをされているようである。おっさんが、お兄さんの膝枕……。なんだか倒錯的で、あまり見たくない光景である。きっと夫は、「やっぱり女の子がよかったよお~」と涙目になっているにちがいない。1時間の全身マッサージもいよいよ終盤、ストレッチに入る。後ろから腕や背中をぐいぐいっと伸ばしてくれていい気持ち。そして最後は、なんとお姉さんが私の体の下に入り、えびぞりにそらせてフィニッシュ! ぎゃー、プロレス技みたいだ。夫の担当が男性であるわけが、よくわかった。体重90キロの夫にこの技をかけるには、女の子じゃ無理だもん。

 その後、お姉さんは「お疲れさまでした」と枕元に正座して、深々と日本式のお辞儀をする。いえいえ、お疲れになったのはそっちでしょうに。とっても礼儀正しい、ラヴィのスタッフさんたちでした。(写真は私ではありません)

 すべて終了して受付にもどり、飲み物など頂いてからお金を払う。2時間でお一人様4050円。たいへんお得感がある。しかし、夫と開口一番「疲れた~」と言ってしまったのはなぜ? たぶん、これは揉まれ疲れだと思う。昨日も一昨日も揉まれ揉まれて、十分リラックスしたにもかかわらず、今日また2時間マッサージである。体が、もうこれ以上は結構です~~と叫んでいるような気がする。決して、ここのマッサージが悪いのではない。もし、初日に疲れた体でここに来ていたら、どれほど気持ちよかっただろう。

 揉まれ疲れのせいか、頭もぼーっとし、あやうくスーツケースを忘れるところであった。(思い出して本当によかった(^_^;)) ここの車で空港まで送ってもらい、夫はジャカルタ行きの国内線に、私はシンガポール行きの国際線に、それぞれ乗り込んだのだった。さよならバリ島、また来るよ。

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