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2008年1月

2008年1月31日 (木)

揉まれ揉まれてバリの旅3

 バリに来て三日目。今日はいよいよ3つ目の高級スパ。「スパ・アット・マヤ」に行く日だ。タクシーでマヤ・ウブドホテルのゲートをくぐると、その広大な敷地に圧倒される。ホテル全体が巨大な高原リゾートという感じだ。ようやくフロント前に乗り付け、スパはどこかと聞くと、はるか遠くを指さして「あちらです」と言われる。カンカン照りの中テクテク歩いて、やっとスパにたどりついた。

 ここがそのフロント。2008_138  下の方に欧米人が多数、寝っ転がったプールがあり、その前から緑の渓谷が広がっている。マイナスイオンがたっぷりの空気を吸い込みつつ、まずはウエルカム・ドリンクを。ここのもやはりジンジャーティーだ。しかし、とっても薄くて上品な味。キンと冷えていて、汗がすうっと引いていく。共に出てくるおしぼりも、ほのかにミントの香りがして芸が細かい。

そのあと問診票に記入し、今日のオイル、スクラブ、フラワーバスのベースを選ぶ。私はすべて、お花系にした。黄色くてスパイシーなターメリックのスクラブにも惹かれたけど、カレー人間になりそうな気がしてやめておいた。

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いよいよ、個室に案内される。ここが施術する部屋だけど、右奥に素敵なお着替え部屋があり、趣味のいいサルーン(体に巻き付けるやつね) 薄くて心地よい紙パンツ(男性は黒。女性は白)が用意されている。清潔でハイセンスな鏡や洗面台もあり、金庫まであってセキュリティもばっちり。ここで、着替えたあと、いよいよスパの始まりだ。うーん、わくわくするう♪

2008_141可愛いセラピストさんたち。日本語も上手だ。手前が私の担当で、奥が夫の担当さんだ。私は、マヤエスケープという2時間のコース。マッサージのあと、スクラブとヨーグルトパックをして、フラワーバスに入るのだ。

夫は、男性向きの足中心のマッサージコース。

2008_151施術台もハイセンス。コードのようなものが垂れ下がっているが、これはなんとヒーターである。 熱帯ではあるが、ヨーグルトパックをするとやはり体が冷える。それを防止するため台が暖まるようになっているのだ。

さて、「今日は寝るまい」と心に決めて、台の上に寝っ転がる。可愛くて若いセラピストさんだが、けっこう力強いマッサージだ。さっきの問診票の「強め」に○をつけたからかもしれない。でも凝り性の私にはぴったりで、たいへん心地よい。ほどなくして、横から夫のいびきが聞こえてきた。彼は早々に陥落したらしい。「ねるなー」と声をかけると、セラピストさんたちがクスクス笑う。私はしっかり目を開けて、眠らないように気合いを入れる。

 きのうのワカデウメでのマッサージと、けっこう手順が似ているみたいだ。しかし腕はわずかに、ほんのわずかに、あちらのベテランセラピストさんの方が上か? しかたないよね、まだこの若さなんだもの。しかし、それを補って余りあるのが、外の渓谷から聞こえてくる鳥の声と、川のせせらぎだ。日本のスパでは、わざわざヒーリングミュージックをBGMに流してくれたりするけれど、ここのはまさにホンモノだ。ホンモノのナマヒーリングBGM。あまりに贅沢で、頭がくらくらするほどである。

 順調にマッサージはすすみ、頭までしっかり揉みほぐしてくれる。そしてスクラブ、ヨーグルトパックへと進む。ヒーターが力を発揮して、冷たいパックもどんとこいだ。渓谷の風が、額の上を通り抜けていく。出発前、「オープンエアーでスパなんて、蚊に刺されないですかねえ」と義弟が心配してくれたのであるが、蚊なんて一匹もいやしない。ひたすら心地よく、幸せである。ほどなくして、パックは終了。「どうぞ、こちらに」と案内されたフラワーバスは、前のブログに張り付けた写真、そのものであった。

 白いフランジパニ。黄色いバラ。赤いのは何だかよくわからないけれど、これでもかと言うくらい、花が浮かんでいる。けちった様子は全くない。腕で花をかき寄せると、自分が花に埋もれるのがわかる。ここ以外で、これほどの花に埋もれる機会があるとすれば、それは葬式のお棺の中だろう。ただし花は、菊の花だろうけど。(しかも死んでるし)

 バスタブのふちには、新しいおしぼりと、ライムジュース。そしてフルーツサテ(いろいろな果物を焼き鳥のように串に刺したもの)・ヨーグルト、フルーツの香りのお菓子も添えられている。花に埋もれつつ、フルーツサテを賞味する。ライムジュースもおいしいこと。鳥の声と、川のせせらぎも相変わらず耳に心地よい。まさに桃源郷。まさに極楽浄土。

 20分たったら来ます、とセラピストさんたちは言ってたけど、もっと長い時間入っていたような気がする。お湯も冷めたころフラワーバスから上がり、今度は左奥のシャワールームへ。ここがまた、ガーデン風のおしゃれなシャワールームなのだ。シャンプー類もしっかり置いてあり、オイルのついた髪やお肌も、きれいに洗える。最後の最後まで、至れり尽くせりのスパであった。

 終了後、受付でお一人様110$ プラス税サービス料21%を払う。高いには高いが、当然だという気がする。また一生懸命働いて、お金をためて来たいと切に思った。夫が、「足がこんなにツルツルなったん初めてや~」と喜んでいる。私もお肌に触ってみると、ツルッツルのすべすべだ。中年のおばさんのお肌を、ここまですべすべにするスパアットマヤ。恐るべし。

2008_159評価 ☆☆☆☆☆       最高でした。

その夜は、ケチャダンス鑑賞♪

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2008年1月30日 (水)

揉まれ揉まれてバリの旅2

 さて、2スパ目は泊まったホテル、ワカ・デ・ウメのスパ。バリニーズマッサージ1時間が宿泊パックについているので、利用しない手はない。ジェラティックを出た後、夫と合流し、ホテル迎えの車に乗る。夕方5時半から、2人でスパを予約してあるのだ.。

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 ホテルの片隅にあるスパは、とっても可愛くこじんまりとしている。入っていくと、かなりベテランぽいセラピストさんたちが私たちを迎えてくれた。部屋は2名同時に施術できるようになっており、オープンエアーで大層雰囲気が良い。パンツ一丁になってベッドに横たわるように言われ、かなり恥ずかしいが仕方がない。なるべく見られないように、すばやくベッドに俯せになると、顔のところに穴があいていて下が見える。ちょうど顔の下に、フランジパニの花を浮かべた洗面器がおいてあって、それを鑑賞しつつマッサージを受けることができるのだ。こういうちょっとした心配りが嬉しい。ワクワク。

 さてさて、足の方からマッサージが始まる。アロマオイルのいい香り。セラピストさんの得も言われぬ手の動き。うーん、これはなかなか……というか、極上の気分である。やさしく撫でさするだけではなく、しっかりとツボを押さえてくれるのが、大変良い。手なんて、恋人握りにして、掌のツボをしっかり押してくれるのだが、これがすごく効く。オープンエアーだから、外からそよそよと風が入り、背中の上を吹きすぎていく。セラピストさんの手が、そのそよ風を、背中に溶け込ませてくれるようだ。なにこれ、むっちゃ気持ちいい。。。。。

20082_116 「アオムケ~」という声で、はっと目を覚ます。しまった。一生の不覚だ。私はあまりの気持ちよさに、気絶していたみたいなのだ。下のフランジパニの洗面器に、よだれを垂らしていたかもしれない。モソモソと仰向けになり、ここからは絶対に寝るまいと固く決意する。しかし、それからあとのことも、「寝るまい・寝るまい」と思っていたこと以外、ほとんど記憶がない。

 1時間はあっというまに過ぎてしまった。夫がセラピストさんたちに、チップをはずんでいる。だって、こんなに気持ちいいのに、タダなんだもの。熟練のマッサージに対する、せめてもの感謝の気持ちである。「テリマカシー、バニャ(サンキューベリマッチ)」の声に送られて、スパを後にする。体が軽い。気分も爽快だ。ほんとうに癒された気分で満足満足。

20082_121  私たちは宿泊客なので無料サービスだったが、外から同じマッサージを受けに来ると米ドルで40ドルする。決して安くはないが、それなりの価値はありそうだ。ただ、履いているパンツにどうしてもオイルがついてしまうことや、オイルがついたまま服を着て帰らねばならないところが、強いて言うと難点かな。でも、そんなことはどうでも良くなるほど、癒されたスパでありました。

採点☆☆☆☆プラス半分 ☆4、5

 

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2008年1月29日 (火)

揉まれ揉まれて、バリの旅

 旅行から帰ってきました~。いやー、バリ島。いいところです。雨期に行ったにもかかわらず、ほぼ全行程晴れ。観光、ショッピング、スパなどなど、予定通り(いや、予定以上に)いろいろ楽しむことができました。

 で、旅行記を書き始めると、大変な長文になってしまいそうなので、「スパ」にだけしぼって、レポートしますね。1日1スパの目標でしたが、結局1日2スパの日もあって、合計4スパしました。 今日のスパレポは、ウブドの街スパ、「ジェラティック」です。

3650945603  暑い午後、一人でおずおずジェラティックに行くと、スタッフと思われる運転手さんたちが気さくに声をかけてくれた。「こんにちは~。元気ですか~」って、完璧な日本語だ。せっかくなので、「バイッバイッ サジャ(元気ですよ~)」とインドネシア語で返すと、「おおっ、インドネシア語話せるね」と大げさにひっくりかえって喜ぶ運転手さんたち。いや、それほどでもないんですけど。30くらいしかボキャブラリーないし。でも、けっこういい気分になって、中に入った。

 受付のおにーさん、おねーさんも、日本語完璧。「ご予約はございますか?」「はい、3時に」「えーと、夏菜さまですね。クリームバスでご予約ですね」って、まるで日本にいるみたい。「あちらで少しお待ち下さい」とソファーに案内され、冷たいおしぼりを出してもらう。少し待っていると担当のおねーさんがやってきて、別の部屋に案内してくれた。今日やるメニュー「クリームバス」は頭皮マッサージとヘアトリートメントである。上を脱いで、ブラの紐もはずすように言われ、なにやら筒状の服を頭からかぶせられた。先端にゴムが通してあって、肩から上だけ丸だしになる。そのあと、美容院のような一室に連れて行かれ、入念にシャンプーが始まった。

 最初は、まあ普通のシャンプー。それからけっこう力強い、頭皮のマッサージ。頭のツボが刺激されて、たいへん気持ちがよい。そのあとアロエのクリームをたっぷり頭に塗られ、さらに頭皮をマッサージする。ぐぐぐと押したりリズミカルに叩いたり。よい香りに包まれて、極楽気分だ。うっとりとマッサージされること、15分くらい。そのあと今度は首と肩と手も、丁寧にマッサージしてもらってお姫様みたい。

Beauty_treatment_1

 それが終わると、おねーさんが、昔のパーマのお釜みたいなものを引きずってきて、頭にかぶせてくれた。これでさらに、クリームを頭に浸透させるのだ。日本の雑誌を渡され、お茶もサービスしてくれる。わあい、何のお茶かしら。飲むと、非常に濃~いホットジンジャーティーであった。しかも、めちゃ甘。飲むと、口がジンジンして、背中に汗がにじんでくる。頭には熱風吹き出すお釜。ううっ、暑い。けれど、この店にクーラーはないのである。暑いよー暑いよーと思いながらしばし耐え、やっとお釜をはずしてもらった。そのあとシャンプー台ですすいだあと、今度は何やら頭にふりかけられる。これがまた、強烈な香り。「ヘアトニックね」とニコニコするおねえさん。

(注・上の写真は、私ではありません。)

 あんまり好きな香りじゃないけど、これもまた異国体験であろう。そのあとは最後のブロウだけれど、前に読んだ記事を思い出す。「バリにはナチュラルウエーブという概念がないのか、すべてまっすぐにブロウされる」 私の毛は細い猫毛でしかも量が少ない。まっすぐにブロウされるのだけは勘弁してもらいたい。日本語で一生懸命説明するが「おー、わからないね」と困り顔のお姉さん。結局「ドライ、サジャ(乾かすだけ!)」と叫んでブロウを回避し、パーマを保ったまま終了。わがまま言って、申し訳なかった。おねえさんに御礼を言うと、「私の名前はエレーナね」と自己紹介してくれる。「私は夏菜です」「おー、夏菜さん。また来てください」「はい、エレーナさん、とっても気持ちよかったです」と、ぎこちなく挨拶を交わし、店をあとにした。

 マッサージは◎ 料金も1時間で800円くらい。店の人の態度も大変感じが良い。街を歩きつつ髪にさわるとサラサラで、心なしか猫毛にハリが出ている。これでクーラーがあって、飲み物が冷たいフレッシュジュースか何かだったら、もっとよかったのになー。しかし、800円であれこれ文句をつけるのは、贅沢というものであろう。採点は5段階評価で☆三つ   ☆☆☆ 

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2008年1月23日 (水)

明日から……

 明日から、バリ島のウブドに行って来ます。しかしまあ、主婦が家をあけるとなると、忙しくて大変。壊れた給湯器は月曜の夜、ようやく復活しました。しかし次の日、いつもは無駄に元気なムスコが突然発熱。すわ、インフルエンザか! と病院に駆けつけたのですが、検査の結果は陰性。ホッと胸をなでおろして家に帰ってくると、今度はパセリがゲロ吐いてる……。ああ、でも今日は作文の電話指導もしなきゃだし、校正しなきゃならない原稿もあるし、家事だって山盛りだし……。

 今日はムスコの熱もけろりと下がり、パセリも何事もなかったように元気です。あ~、よかった~。とにかく、無事にバリに行けそうでホッとしてます。1日1スパ、がんばるぞ!!(と癒されるのに気合いを入れてどうする)

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2008年1月18日 (金)

寒いよ~

寒い夜、湯沸かし器が壊れた。急にバッタリ。まるで突然死である。

蛇口からは水しかでない。お風呂も沸かせない。しかし、クラブでどろどろのムスコに、「風呂は我慢しろ」とも言えない。しかたがないので、近所の風呂屋に行き、次の日さっそく大阪ガスを呼ぶ。1日中待ってようやく夕方に来た。「あ~。これは温度ヒューズが断線したんですねー。しかし、うちからメーカーに部品を発注していると、日数がかかります。このメーカーのフリーダイヤルに電話してみてください」

ガックリ、今日中には直らないのね。しかし気をとりなおしてメーカーに電話する。「わかりました。では、明日の朝、担当が訪問時間のお電話しますので」 次の日の朝、約束通り電話がかかってきて、昼頃係りの人が来た。ワクワク、今日は家のお風呂に入れるのね。「えーと、この部品ですが、すぐにはないですねー」「えっ、その断線した線をとりかえればいいんじゃないの?」「温度ヒューズがとんだということは、ここの部品が悪いと言うことです。これを入れ替えないとすぐまた、断線します。えーと、だいたい5万円くらいですね」

5,5万円……。しかもすぐには直らない……。

ゴム手袋でお皿を洗っているが冷たいのなんの。もともと荒れている手が、さらにガサガサだ。日頃あたりまえなことが、突然あたりまえでなくなる。十数年前の阪神大震災の時のようだ。しかし、あのときは電気から水からガスから、すべてが止まった。今は電気も水も、ガスだってコンロの火は使える。それを思うと、ノープロブレムであろう……と自分を慰めているが、やっぱり冷たい。あ~、早くなおらないかなあ。

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2008年1月12日 (土)

ちょっと宣伝

 2月に、所属する団体のイベントがありますので、ご紹介します。私はいつのまにやら、第六分科会の司会のひとりということになっているそうです。(ぼんやりもので、今日の今日まで知らなかった(-_-;) できるのか>自分)少しでも興味をお持ちの方がおられましたら、是非是非おいでくださいませ。よろしくお願いいたします。

 

        日本児童文学者協会創立60周年記念・関西の会

         ことばの力

      ~ことばは生きる勇気をくれるか~

「民主主義的な児童文学の創造と普及」を旗印に結成された日本児童文学者協会の、創立60周年の記念集会を、関西で開催いたします。いま、子どもたちの心に届くことばを、どう作品として形にしていくのか……など、さまざまな角度から考えあう集いにできればと願っています。
関西地区はもちろん、全国からもご参加くださいますよう、ご案内いたします。


◎日 時  2008年2月16日(土)
午前10時~午後5時(5時半より懇親会)

◎会 場  エル・おおさか(大阪府立労働センター)
(京阪電鉄/地下鉄谷町線・天満橋駅より徒歩5分 ℡ 06‐6942-0001)

◎プログラム
▼全体会 於・南ホール 10:00~12:30(9:30 受付開始)
「日本児童文学者協会60年の歩み」
  日本児童文学者協会会長・那須正幹

シンポジウム「ことばの力~ことばは生きる勇気をくれるか~」
あさのあつこ、あまんきみこ、高丸もと子、キム・ファン(司会)

▼分科会 於・本館および南館各室 13:30~1700
第一分科会 創ろう・1 ~始めるために(実作指導) 竹内もと代、藤田富美恵
第二分科会 創ろう・2 ~書き続けるために(実作指導) 那須正幹、服部千春
第三分科会 創ろう・3 ~詩を創るために(実作・朗読指導) 高丸もと子、野呂昶、山本なおこ、吉田定一
第四分科会 話し合おう ~シンポジウムを受けて話し合おう 奥田継夫、北ふうこ、上坂むねかず、三宅興子、村上しいこ
第五分科会 届けよう ~子どもと本を結ぶ人、集まれ! 野々上律子、土居安子、福西敏文
第六分科会 伝えよう(リレートーク) ~作家が紡ぐことばとは あまんきみこ、越水利江子、横山充男

▼懇親会 10F宴会場 17:30~19:30

◎参加費
 午前の部(シンポジウム)1,000円
 午後の部(分科会)3,000円(1~3分科会で作品提出される場合は3,500円)
 懇親会5,000円

■申込締切……2008年1月20日
(但し 分科会1~3につきましては2007年12月20日)

◆ お申し込み・お問い合わせ先 ◆
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502
日本児童文学者協会・関西の会係
TEL03-3268‐0691/FAX03-3268-0692
E-mail:zb@jibunkyo.or.jp

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2008年1月 8日 (火)

新年会

 今日は、Mさん宅にて新年会だった。料理自慢のMさんが、テーブルにところせましとご馳走を並べてくれる。どれもこれも美味しくって、腹一杯食べてしまった。あー、極楽極楽。至福の時間である。

 レストラン以外で、「人に美味しいものを作ってもらって、食べさせてもらう」というのは、本当に幸せな気分になれる。考えたら、子供の頃は毎日これが当たり前であった。母や祖母の「ごはんよ~」という声で食卓に着き、私はただ食べていればよかった。まだ、ヤングミセスの頃もよかった。たまに実家に帰ると母が手料理を用意してくれ、何にもせずともご飯にありつくことができたのだ。

 しかし、今や母も老いた。もう、そんなサービスは期待できない。私はいつでも、作る人だ。夫が日本にいたころには、ごくたま~に朝ご飯を作ってくれたりしたけれど、彼も遠い異国の空の下だ。息子はもちろん何の役にも立たず、私の体調が悪かろうが「飯は?」と自分の飯の心配をするだけである。

 Mさんちに住み着きたい。と、切に思った。こんな料理上手な人の家に住み着いて、三度三度食べさせてもらい、私はひたすらものを書いて暮らすのだ。これほどの至福がどこにあろうか……、と思って気がついた。世の男性は、かなりの確率でこの幸福をゲットしているのだ。ほんとうに羨ましいかぎりである。男性諸氏は、もっともっとこの幸せを噛みしめて感謝してほしい。奥さんの料理に文句をつけるなどもってのほかである。

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2008年1月 6日 (日)

ビニール食いました

 今日、夏菜さんと公園を散歩してたら、おいしそうな匂いのするビニールが落ちていた。ダイエットでお腹が減っていたのでくわえてモグモグしていたら、夏菜さんが血相変えて、わたしの口から取り出そうとする。ええい、とられてなるものか。意地になってゴックンと飲んでやった。ははは、勝ったね! 飲み込んじゃえばこっちのもんだもんねー。

 ところが、そのあとが大変だった。夏菜さんは散歩を早々に切り上げ、私を車に乗せてかかりつけの動物病院へ。先生は夏菜さんから話を聞くと、急に私の口に注射器を押し込み、ひどく不味い液体を注入してきた! ぺぺぺっと吐いたが、先生やら看護士さんやらに押さえつけられ、無理矢理飲まされる羽目に。ほどなく、気分が悪くなり、オエーッと胃の中のものを全部吐いてしまった。

 私の胃の中からは、昼間夏菜さんがくれた、みかんが一切れ。散歩中に、食べた落ち葉。そして、例のビニールが出てきた。「あ、これこれ!」とみんな喜んでいる。何でも、ビニールがお腹に詰まると大変なことになり、最悪手術になるのだという。よ、よかったー。そんな恐ろしいことになるなんて知らなかったよ~。 これからは、ビニールだけには手を出すまい。

 って、あんたがビニール食べたの、これが2回目やんかっ!頼むから拾い食いはやめておくれ。治療費も高いことだし (BY夏菜)

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2008年1月 1日 (火)

今年もよろしくお願いします

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みなさま、

あけましておめでとうございます。

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こうして、とってつけたような晴れ着も着せて頂きました。

(背中の肉がはみ出ているのはご愛敬)

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お、おいしそー!

これ、夏菜さんが作ったんですよね!?

(煮物と卵焼きだけね(^_^;))

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それではいよいよ、

ごちそうを頂きますよん。

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ちょっとおにーさん

まずはそこの数の子から

とってたもれ。

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って、やっぱ塩分高いからダメだって。

ともあれ、今年も夏菜&パセリをよろしくお願いしまーす!

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