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2007年12月

2007年12月28日 (金)

今年最後のヤクルト

 今年最後のヤクルトを配達してもらった。うちに来てくれるヤクルトの配達員さんは、キュートな若いママさん。私はこの人が大好きなのだ。だって、とっても天然で可愛いんだもの。

 今日はなにやら、チラシを持っていて、「あの、夏菜さん! これ、私が書いたんです~。読んでくださ~い」と嬉しそう。なになに? 何を書いたわけ?

 『私たち家族がヤクルト400を飲むようになって、8ヶ月になります……(中略)私の便秘も解消され、家族が元気いっぱいで、例年より我が家の医療費も減りました……」 ふうん、配達員さんもヤクルト飲んでるのね。しかしよく見ると、その記事の上にこんなことが書いてある。  

 『お客様から下記のようなご感想を頂いていますので、ご紹介します!!」 

 お客様って……(^_^;) ヤクルトの配達員さんが書いてるんじゃ、そりゃ「サクラ」ってもんじゃあ……(-_-;) しかし、彼女はこれぽっちも悪びれずに、ニコニコ自慢そうにしている。こういうところが、とっても可愛い(*^_^*)

 先日も、こんなことがあった。彼女がやけにヨレヨレしながらやってきたので、どうしたの?と聞いたら「夏菜さーん、わたしさっきバイクで転んで、売り物のヤクルト道に転がしちゃったんですよ~。みなさんが拾ってくださったんで助かったんですけど、怖かったです~」

 って、バイクで転んだ? その配達用の後ろが2輪になっているバイクで、どうやって転ぶんですか!! 

 「いえ、カーブを曲がろうとしただけなんですけど、どうやって転んだか、自分でもよくわからないんですー」  目撃していない私には、よけいにわからんわ。でも、こんな天然な彼女に癒されている私。来年も、彼女の持ってきてくれるヤクルト飲んで、がんばろう!

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2007年12月24日 (月)

一発芸

004 こんにちは、パセリです。忘年会シーズンもたけなわ。宴会芸の練習を、がんばっている方も多いことでしょう。 

 実はわたしもひとつだけ、一発芸 できるんですよ。

 いいですかー。一瞬だから見逃さないでね。

    

    3秒前

     

     ↓

    2秒前

     ↓

     ↓

    1秒前

     

      ↓

002

 お・ば・け~~

うらめしや~~~~~

005

って、単に仰向けに寝転がって、「まて」をしているだけなんですけど。

やっぱ、イマイチだったかしらん。

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そういう時には、このように笑ってごまかすか……

ごめーん すべっちゃった?

てへっ

001

酒でもガブ飲みして、ふて寝しちゃいましょう。

ウィ~~  ヒーーック

てやんでぇ~

それでは皆さん、よいクリスマスを……

    BY パセリ

 

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2007年12月21日 (金)

ねたきり犬

1207_018 ん? なに?

この出しっぱなしの布団は。

やけにモッコリしてるけど……。

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は~い。わたしで~~す。

パセリかよっ

ごろごろばっかりしてないで、出てきなさい!

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いやだね。せっかくヌクヌクしてるのに。冬はこうして、布団でまるまってるのが一番だし~。

あんたはネコかっ! このなまけものがっ!!

1207_016 ハイハイ。何とでも言ってちょうだい。なまけもの、けっこうけっこう。

だめだこりゃ。とことんダラケきってるわ。

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ずーっと布団に埋もれていなさいっ!!

こうして、一日中ねたきり状態のパセリなのでした。(^_^;)

パセリの寝る前にひとこと:聖教新聞さん、夏菜さんの本を紹介してくださり、ありがとうございました。では、おやすみなさい。グー。

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2007年12月14日 (金)

ショック!!

 本の出版にあたり、お世話になった編集者さんからお電話を頂く。先日の読売の記事のことで話が盛り上がった後、Yさんが突如おっしゃった。「私、このたび定年で退社することになりました」 えっ? えっ? えええ~!? 晴天の霹靂である。私はYさんが、そんなお年であろうとは、夢にも思っていなかった。ベテラン編集者であることは、よくわかっていたのだが、せいぜい50代前半であろうと思いこんでいたのだ。

 Yさんがいなくなる……。寒風吹きすさぶ荒野にひとり、取り残されたような気分になった。私は、彼女がいたからこそ、本を書くことができたのだ。初めての出版話で、右も左もわからずオタオタしている私の手をYさんは引いてくださった。それはもう、ぐいぐいっと、腕が抜けそうな勢いで。少なくとも文章は下手ではない……、などと思っていた私の幻想を粉々にうち砕き、今までの書き方じゃ商品にはならないということを、きっぱりはっきり教えて下さったのがYさんだった。私は彼女に、何とか認めてもらいたい一心で、七転八倒しつつ作品に向き合ったのだ。何回もの書き直しを経て、ようやく作品が形になったとき、「よく、ここまで頑張られましたね」 そう言って下さった彼女の声を私は忘れない。厳しくも、暖かい人。ほんもののプロだった、Yさん。

 でもたぶん、寂しがっていてはいけないのだ。Yさんへの御礼ができるとしたら、ただひとつ。それは、私がこれからも書き続けて、いつか一人前の物書きに近づくことしかないのだから。Yさんの定年ぎりぎりの時に、こうして一緒にお仕事させてもらえたことは、神様が私にくれたプレゼントだと思う。Yさん、ほんとうにありがとうございました。まだまだヨチヨチ歩きなんですけど……、少しずつ少しずつ歩いていこうと思います。

 

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2007年12月13日 (木)

批評するということ

 私は作文教室の講師をしているので、たくさんの作文を読む。そして、その作文の感想を子供たちに伝える。うちの教室は、「ほめる」ということを中心にしているので、うまければ勿論ほめるし、下手くそでもどこかいいところを見つけてほめる。「ほめる」って気持ちいい。なんだか、自分が愛の伝道師になったような気分である。

 「ほめる」というのは、ほめる方も気持ちがいいが、ほめられる方はもっと気分が良いらしく、うちの教室の作文提出率は大変良い。特に、小学校低学年から中学年の生徒さんは、「お世辞じゃないのか」とか、「ちょっと持ち上げすぎ」だなんて、ちっとも思わないから、「ほめる」→「気分良くなる」→「どんどん書く」→「さらにほめる」→「もっと気分良くなる」→「もっと頑張って書く」という、好循環にはまってくれやすい。

 これを大人の合評会に応用できないかな~と、時々思うことがある。どこの同人誌でも、作品を持ち寄っていろいろ批評しあうことはやっていると思うが、そのとき、どうしても厳しい批評が飛び交いがちだ。ある程度合評会慣れした人は、それに耐えることができる。でも初心者の人や、デリケートな人が、そのままポッキリ筆を折る例も、いくつか見てきた。

 悪いところの指摘よりも、とにかくいいところを誉めまくる。うちの作文教室みたいに、やってみたらどうなるだろう、と思うこともある。ただ大人はやっぱり大人だから、「わあ。とっても良く書けてるね!」と花丸をもらったからといって、「わーいわーい」と喜ぶ人は少ないにちがいない。だからこそ、大人の合評会は、「誠実に思ったことを素直に述べる」ということになり、結果として誉めるところがない、ということにもなるのである。

 ただ……、やっぱり人間は、誉められてこそ伸びるという面があるように思うのだ。私など、今日まで合評会に耐えてこられたのは、「批判は一部しか採用せず、賞賛は最大限に受け止める」という、不真面目な態度が効を奏したとしか、言いようがない。もし、批判を全てまじめに受け止めて猛省していたら、とても書き続けてはこられなかっただろう。もともと、「ものを書く」ということは、まじめにやれはやるほど精神衛生に悪い。時には子供にかえって、「わあ、こんなに誉めてもらえた! わたしって天才?」みたいに勘違いしないと、やってられないのである。

 だから、批評する人は「救いのない批判」だけは避けるようにし、批評される人は適当にフンフンと受け流しながら聞いた方がいい。そして、もしも誉められたなら、それを脳内のビデオに焼き付け、繰り返し再生して味わうといいと思う。かなり不真面目な態度だけれど、……それが長くものを書き続ける秘訣なんじゃないかな、と思うのだ。

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2007年12月11日 (火)

裏切ってごめんなさい

 複数の友人から連絡をもらった。私の本が、読売新聞夕刊のホットラインに紹介されていたらしい。「冬休みに小・中・高校生にお薦めの本」として、写真までのっけて下さったそうだ。推薦してくださった岡山市のTさん、どうもありがとうございました。

 しかし、読売新聞さんには申し訳ないことをした。実は先月までうちは読売をとっていたのであるが、「商品券一万円あげる」という毎日新聞さんの甘言につられ、まさに今月から新聞を替えてしまったのだ。こんな風にのっけてくださるのなら、決して替えはしなかった。ごめんなさい、読売新聞さん。商品券につられた私を許してね。 

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2007年12月 7日 (金)

あたしの好きなもの

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こんにちは、パセリです。毎日寒いですね。

今日はあたしの好物を、ご紹介。だいたい、歯ごたえのあるものが好きなんです。

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ぬいぐるみの鼻。プラスチックのやつが好き。

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ゴムボールのおへそ。噛みちぎったあと、ガムのようにカミカミします。

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夏菜さんのエプロンのボタン。カリコリして、美味。

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イスの脚。非常に噛みごたえがあって大好き。

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反省? は? なにそれ。

食べられるんですか?

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2007年12月 1日 (土)

ケチケチすると……

 ケチケチしていると、ろくなことがない。 今日図書館に車を走らせている途中、警察にお縄になった。19キロオーバー。罰金12000円だって。

 12000円もあれば、ジェラティックで16時間くらいスパが受けられるのに。もう、わっと泣き伏したい気持ちである。 前に本で、「幸せをイメージすると幸せが訪れ、不幸せをイメージすると不幸せが訪れる」という話を読んだ気がする。今日私がお縄になったのも、ケチケチ考えていたのがいけなかった。ケチケチする想念が、ケチケチせざるを得ない状況を呼び込んだのだ。

 こうなったらやけくそだ。高級スパで、スパ三昧してやるのだ。金は天下の回りもの。ケチケチせずにパアっといきましょう。パアッと!(←これはこれで恐ろしい想念かも……)

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